■サーキット走行編 ■【エンジンなど一通り手を加えたので、早速サーキットでテストだ!】■ エンジンは快調!瑞浪モータランドのストレートではノーマルターボ車と比べても意外と差はない。 足廻りの煮詰めが甘い! バネが柔らかすぎたので、ダンパーがフルボトムし強アンダーだ。 タイヤはサイレントアゼニスながら何とか38秒台へ突入出来たが、 私の腕と車の仕様からすると、この辺が限界かな? フロントのみ車高調にしてみた フロントのみ7kgの車高調・リアはダウンサスの組み合わせは如何に 結果は癖は有るがストローク不足のサスペンションよりは遙かに良い。 タイムは最高38.36秒とかなりの向上がみることが出来た。 ボディー補強? サイドシルに軟質ウレタンでは有るが注入してみた。 効果絶大とはいかないが乗ってみて効果有り? 瑞浪のタイムは0.3秒縮まり38.06秒となった。 ハイオクガソリンでチャレンジだ! 実はエンジンテスト中に調子に乗りすぎて、エンジントラブルを抱えており、実際のパワーは155ps程度 ハイオク+点火時期調整で165psです。 それでも10psのパワーアップは大きいぞ 2/22走行会にはS14フロントキャリパー+アゼニス(スポーツタイプ)を武装した。 ドライ:37.75秒 ウエット:40.24秒 と、まずまずの結果だった。 欲を言えば37.5秒まで行きたかったのだが、タイヤと足のマッチングがイマイチ? アゼニスのウエット性は、前評判とは違い素晴らしいグリップだった。 *これにはビックリ ボディー補強・スポット増し 今回は、本格的なボディー補強として、スポット増しにチャレンジしてみた。 結果は3/22MMLで確認してきます。
エンジンは快調!瑞浪モータランドのストレートではノーマルターボ車と比べても意外と差はない。
バネが柔らかすぎたので、ダンパーがフルボトムし強アンダーだ。 タイヤはサイレントアゼニスながら何とか38秒台へ突入出来たが、 私の腕と車の仕様からすると、この辺が限界かな?
フロントのみ7kgの車高調・リアはダウンサスの組み合わせは如何に 結果は癖は有るがストローク不足のサスペンションよりは遙かに良い。 タイムは最高38.36秒とかなりの向上がみることが出来た。
サイドシルに軟質ウレタンでは有るが注入してみた。 効果絶大とはいかないが乗ってみて効果有り? 瑞浪のタイムは0.3秒縮まり38.06秒となった。
実はエンジンテスト中に調子に乗りすぎて、エンジントラブルを抱えており、実際のパワーは155ps程度 ハイオク+点火時期調整で165psです。 それでも10psのパワーアップは大きいぞ 2/22走行会にはS14フロントキャリパー+アゼニス(スポーツタイプ)を武装した。 ドライ:37.75秒 ウエット:40.24秒 と、まずまずの結果だった。 欲を言えば37.5秒まで行きたかったのだが、タイヤと足のマッチングがイマイチ? アゼニスのウエット性は、前評判とは違い素晴らしいグリップだった。 *これにはビックリ
今回は、本格的なボディー補強として、スポット増しにチャレンジしてみた。 結果は3/22MMLで確認してきます。
結果報告 3/22MMLにてボディスポット増しの確認をしてまいりました。 1週目から何かしっくり来る感じが明らかに分かる。 アンダーが若干少なくなり、ブレーキングを残してのコーナー侵入が楽になった。 結果は37.37秒 0.4秒位タイムが縮まった。 スポット増しなどのボディー補強の能書きは理解できるのだが、 スポット増ししただけでこんなに違うのかとビックリだ。 パットがブロー! 5月のMMLフリー走行は前回とは全く別物になってしまい、タイムが全く伸びない! 温度の上昇が一番の原因のようだが37秒台に入るのがやっとであった。 後に分かったことだが、リアディスクパッドがブローしていた。 コーナーの進入が上手く入れずタイムダウンの原因で有る。 また、ステアリングの操作性が以前より違和感が有るのでアライメント調整が必要なようだ。 次回はアライメント調整・コーナーウエイト調整・リアディスクパッド交換をし再チャレンジだ! ブレーキバランスは重要 10/11MML 多少の改良を加えてみたが・・・・・ タイム計測器のバッテリー上がりでタイム計測は出来なかった。 しかし、いろいろ手を加えただけ有って滑らかな走りが出来た。 特に1コーナーの侵入がイイ感じだ!ブレーキングポイントが以前より奥に取れるようになった。 これは、リアディスクパッド交換に負う物が大きい。 イイ感じでおケツが流れ4輪ドリフトぽく侵入できるのだ。 当然、各コーナーの侵入が滑らかになり、ヘアピンなどは思った通りトレース出来た。 今さらながら、ブレーキバランスの重要性を思い知る事となった。 しかし、残念なことにエンジントラブルにてリタイヤとなってしまった。 次回はエンジンを交換しての参加となる羽目になってしまった。 教訓:オイルの点検は走行直前にすべし! シルビアの部屋 サーキット走行編 ボディー補強編 次ページへ >>
3/22MMLにてボディスポット増しの確認をしてまいりました。 1週目から何かしっくり来る感じが明らかに分かる。 アンダーが若干少なくなり、ブレーキングを残してのコーナー侵入が楽になった。 結果は37.37秒 0.4秒位タイムが縮まった。
スポット増しなどのボディー補強の能書きは理解できるのだが、 スポット増ししただけでこんなに違うのかとビックリだ。
5月のMMLフリー走行は前回とは全く別物になってしまい、タイムが全く伸びない! 温度の上昇が一番の原因のようだが37秒台に入るのがやっとであった。 後に分かったことだが、リアディスクパッドがブローしていた。 コーナーの進入が上手く入れずタイムダウンの原因で有る。 また、ステアリングの操作性が以前より違和感が有るのでアライメント調整が必要なようだ。 次回はアライメント調整・コーナーウエイト調整・リアディスクパッド交換をし再チャレンジだ!
10/11MML 多少の改良を加えてみたが・・・・・ タイム計測器のバッテリー上がりでタイム計測は出来なかった。 しかし、いろいろ手を加えただけ有って滑らかな走りが出来た。 特に1コーナーの侵入がイイ感じだ!ブレーキングポイントが以前より奥に取れるようになった。 これは、リアディスクパッド交換に負う物が大きい。 イイ感じでおケツが流れ4輪ドリフトぽく侵入できるのだ。 当然、各コーナーの侵入が滑らかになり、ヘアピンなどは思った通りトレース出来た。 今さらながら、ブレーキバランスの重要性を思い知る事となった。 しかし、残念なことにエンジントラブルにてリタイヤとなってしまった。 次回はエンジンを交換しての参加となる羽目になってしまった。 教訓:オイルの点検は走行直前にすべし!